今日は自分ネタを書きます。
今月23日は最愛の母が亡くなってまる三年が経ちます。早いです。
最初は泣いてばっかりで、見るもの触るもの全てに思い出があり、ほんとつらい時期でした。
それから少しづつ新しい出来事が起こり、母のいない生活をし、新しい仲間とダンスをする、、、
新しい時間を経過していくうちに、徐々に泣く事も少なくなりました。
今は、
この地球にこの日本にここ広島に命を生み出してくれた事にありがとうです。。
このブログを書く1日前に、ある一通のメールが届きました。
そこには
『肌寒くなりました
10月じゃね
一年が本当に早いです』
これだけの文章。
意味がよくわからなかったです。
暫く考えて気付きました。
母の事を言ってくださってるって。
亡くなってまる三年。あなたを思い出してもらえる方がいる。母は生きてるな。
私はこう返しました。
『気遣ってくれてありがとうございます。
未だ親離れ出来てない今日この頃です。』
新しい生活を始めたけど、いつもいつも私の心の中にいる母。
もう一生親離れは出来ない。
ならばともに生きよう。甘えようって思います。
そんなやりとりがあった後に写真の方に久々出会いました。
心の中にいる母が、あれ?いるって思いました。体型とか似てないのですが、お顔の表情がとても似ていて、凄く凄く懐かしく嬉しかったです。
今月から年末までバタバタ忙しくなります。